WOOD FRIENDER 24-Prototype-


モノと情報のあふれる現代社会でも手に入れることが難しい ”心の豊かさ”。
木造ハイパフォーマンスボートWOOD FRIENDER 24 は ”minimum 必要最小限”と”sailing”というキーワードにその答えを求めた機体です。

最新鋭の性能を持ちつつ小型で取り回しが簡単。オーナー様のライフスタイルに合わせて自由なカスタマイズができる。最新のテクノロジーと工法で組み上げた心休まる木造ヨット。WOOD FRIENDER 24 は愛でることができるあなただけの「 愛機 」です。

”minimum 必要最小限”を極めると合理的になる。そこに軽やかな心と行動が生まれ、 ”sailing” で大海原に出ることで健康的な解放感を得、第六感が研ぎ澄まされる… 何歳になっても乗って楽しい。かけがえのない時間を感じる。目に見えない心の豊かさの片鱗が見えてきます。




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・ネオクラッシックな趣のあるドッグハウス(WF24)。photo:Kazusige Nakajima

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デザイン-メイドインジャパン-


日本人による最新デザイン・構造・工法により、合理的に最少軽量化&快適さ を追求。余分な資材をそぎ落とし、高性能と安全強度、日本文化に裏付けされた心の安らぎを追求した快適さを両立させる。メイドインジャパンの挑戦です。
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素材・工法ーWOOD-


癒しを与える魅力があるだけでなく、カーボンやFRPの複合材料に対して「現在複合材料製造技術を以てしても、木材のように微細で複雑な構造の複合材料を作ることは極めて困難である。」(※ 林 知行 著 ウッドエンジニアリング入門)とまで言わしめる、構造材としても神秘的な高機能を持つ”WOOD”。この神秘の天然素材を最新テクノロジーで強化する工法への挑戦により、独自の木製モノコック構造を確立しています。 現代の複合材料の船では実現できない、木製モノコックボディの船だけが持つメロディックで優しい独特の乗り心地を体験できます。
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・WF24構造材

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・左から時計回りにiphone、ipad、led灯篭、Bluetoothスピーカー、ソーラースピードメーター、ソーラー風向計。全ての機器がモバイル可能です。


デバイス-スマート-


デジタル機器の使用はエコとは反対に捉えられがちですが、最新のデジタル機器は小型化・省電力化・ソーラーパワー化、ワイヤレス化、多機能化等へと進化し続けていて、実は非常に省エネに貢献しています。Webに接続することで最新の安全な航海情報を得られるのも、これらの機器の恩恵です。また、近年急速に発達しているマリンモーターは、化石燃料からの脱却やソーラーパワー利用と密接な関係を持っています。これらのテクノロジーの利用価値を見極めた上で、WOOD FRIENDER 24 には最新機器を積極的に導入していきます。

カスタマイズ-未来-


これからの造船に必要なのは、高性能・高安全性を引き出す進化したデザインと構造、人と地球に優しい省エネルギーで資源循環する天然素材を現代の基準に引き上げるテクノロジーが必要となると思います。”過去と未来” ”自然とテクノロジー” を融合させ、オーナー様のライフスタイル合わせてにカスタマイズした ”世界に一つの未来の乗り物”を創造するのが木造探検造船所WOOD FRIENDERであり、 そのプロトタイプが WOOD FRIENDER 24 です。

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・WF24の基本構造。 photo:Kazusige Nakajima

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・日本を代表する”おもてなし”の最少空間”茶室”

イメージ-日本-


WOOD FRIENDER 24-Prototype の建造中は、”minimum (必要最小限)”、高性能化の要素としての軽量化と合理化に神経を集中させていました。”余分な贅肉をそぎ落とす。”そんな作業を繰り返し没、頭していると、不思議なことに”日本” がイメージされてきました。 余分な贅肉を付けずに凛とした姿が”サムライ”に重なったのかもしれません。