prototype of WOOD FRIENDER

Concept


WOOD FRIENDERの理念を形にした 試作艇 "WOOD FRIENDER 24"



モノと情報のあふれる現代社会でも手に入れることが難しい「心の豊かさ」。

WOOD FRIENDER は"minimum (必要最小限)”と"sailing"いうキーワードにその答えを探求してみました。



本当に大切なものは何なのか? 余分な贅肉を削ぎ落とすことで自分の求めるものに出会う。


"minimum (必要最小限)”を極めると合理的になる。そこに軽やかな心と行動が生まれ "sailing"で大海原に出ることにより 目には見えない豊かさを感じとる。


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日本人による最新デザイン・構造・工法により合理的に最小軽量化&快適さ を追求、余分な資材を削ぎ落とし高性能と安全強度、日本文化に裏づけされた心の落着き を両立させる。"メイドインジャパンの挑戦"


DSC_0322.jpgデザインについて詳しく読む…(画像クリック)



"minimum (必要最小限)”と"sailing"に徹するために多機能コンパクト・省電力に進化するデジタル機器を積極的に採用。 また、癒しを与える魅力があるだけでなく、カーボンやFRPなどの複合材料に対して 「現代の複合材料製造技術を持ってしても、木材のように微細で複雑な構成の複合材料を作ることは極めて困難である。(※林 知行 著 ウッドエンジニアリング入門)」とまで言わしめる 構造材としても神秘的な高機能を持つ "Wood" を中心とする天然素材を 最新テクノロジー で強化・活用する挑戦により 現代の船では遠く忘れ去られた"Wood"の船だけが持つと言われるメロディックで優しい乗り心地を再現。 自然体としてエコの方向に進んでいます。


DSC_0263.JPGテクノロジーについて詳しく読む…(画像クリック)



これからの造船に必要なのは高性能・安全性を引き出す進化するデザインと 人と環境に優しい資源循環する天然素材を活用したシェルが最も重要となる 過去と未来、自然とテクノロジー の融合期に入ったと考えています。 あとはオーナー自身の「心の豊かさ」を実現できるカスタマイズを加えれば良いのではと。


DSC_5459.JPG船内について詳しく読む…(画像クリック)



試作艇の各先端分野の継続研究によりソフト・ハード面の最適なバージョンアップを探求します。WOOD FRIENDER の限界を突破するためにオープンにアイデアを受け入れています。これからも 何処にも無い愛機へと進化していくことを楽しみにしています。



理念を形にするのにはいくつもの困難な工程を乗り越えなければなりませんでした… その時々に共通していた答えは ”simple" というキーワードでした。このイメージは余分な贅肉を身につけづ、凛として前に進む現代の "samurai(サムライ)" という印象を強く感じました。



"WOOD FRIENDER 24"が あなたの一番の"相棒・愛機"になるためにテストを繰り返していきたいと思います。



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木造探検造船所 WOOD FRIENDER 所長 梅川尚敬(Naoyuki Umekawa)